うどんやドタキャン騒動 店も加害者も架空
うどん屋「ドタキャン受けた」とTwitter投稿 「気の毒」と拡散したが、店も加害者も架空
SNSの現実、報道や新聞よりもネットの生の声が真実というご時勢
それを皮肉ったフェイクニュース
大学のホームページを見ると明らかにジョークであることが分かります
しかしSNSでは被害者である架空のうどん屋さんを擁護し
架空の大学を一斉に誹謗中傷
ネットニュースページも1人の人間が不特定多数のバイトの記事を適度にチョイスして掲載しているに過ぎません、裏付けなんて何にもないことがほとんど。