ペインターが流行らない理由
ペインター早くも2019年新バージョン
いきなり45%off
でも昔から使っている人以外まず使いません
性能が大幅に上がったクリスタに移行している感じでしょうか
(フォトショップ→sai→クリスタ)
ペインターが流行らない最大の理由、自分が凄く思うのは3つ
①
CG・ペイントソフトでありながら消しゴムが使えなくなる、リアル絵画のシミュレート
鉛筆で描いた線は消しゴムで消せる、絵の具で描いた線は消しゴムで消せない
絵の具で描いた線を消す専用消しゴムが有るがボールペンの線は消せない
ポールペンの線を消す専用の消しゴムが有る
ボールペンの線を消すことが出来るが、特殊効果の線は消せない
特殊効果…(繰り返し)
この仕様おかしいと思わないでしょうか…1つでいい
②
白引きずり問題
これまだ治らないらしい、何故この現象を残すのか不明
レイヤー上に服を描いたとして、色がはみ出さないように透明色を保護します
ペインターはここで問題が起きます
色をなじませるぼかしツールを使うと…何と言うことでしょう、下地、用紙の色がなが出てきちゃいます、レイヤーであろうと下地は透明ではなく白い紙、開発陣は何がしたいのかわかりません…
③
タブ多すぎ
拡張に拡張を続け、消しゴム1つでも何個も重複する結果
画面ぐっちゃぐちゃ、どこに何があるのか把握するだけで5年は掛かります
開発陣の盛る盛る盛る…持って容を整える
では無くて一旦リセットしてシンプルにするべきだと思います。
自分元々水彩やガッシュ使いのアナログ人間なので
ペインターのシミュレートの考えは理解できるのですが
癖の強さが半端無くて描いてて楽しいと思えません。