たまたまこういった記事をみました
サラリーマンをやめ(同人)インディーズで企業予定も
サラリーマンに戻ったという方の記事
http://tomeapp.jp/archives/2423
ゲーム作りってどれらひとつの分野だけ出来ても何も作れませんので
プログラム以外外注任せでは よほど活動資金とセンスが無いと厳しいと思います
それを補助するためにツクールが存在するわけですが
プログラマーさんの性質かプログラム面で外部に頼りたくないというプライドがあったのかなと感じました
どうもこんにちは!ピラミッドハウスです。
人の事は言えませんが、あまりにも無謀な独立してしまったパターンですね。
せめて一つのアプリを作ってみて反応を見てから会社を辞めるかどうか判断すべきだったと思いますよ。
まあ、独立する時はこんな人が多いとは思いますが。
販売で大切なのはプログラムよりも、画力!
プログラムマーはチームを組まないと売るのは難しいですよ。
あと、アプリは大手が本気で参入してきてますから、きついと思いますね。
こんにちは、コメントありがとうございます!
販売されている作品を見るとプログラマーさんらしいゲームですね~
言い方をかえると人を選ぶ、少数向けなゲーム
あの手のは光栄時代散々出ていますので何故そこにぶつけたのかちょっと謎ですね~
staemの購入層を考えても的が外れているとしか思えません゚(;゚;艸;゚;)
>>画力
ゲームの場合画力は2の次、3の次と考えます
一般的に「市場の風・明確なターゲット」「納期」「質・クオリティ」
この3つが揃った時に超ヒットが出ることがほとんど
わかっていてもやるのは難しいのがあれですね゚~(*´ω`*)