コピックとゲームの深いかかわり
デザインスコープという機械が昔からあったことをはじめて知りました
一言で言うと立体の模型を平面に起こす為の機械
まだ3D機能も写真を綺麗にスキャンできない無い昭和時代のゲーム
F1系のゲームって凄く滑らかに時機が動きますよね
あれらもデザインスコープで実際の模型を使ってトレースしドット絵に起こされたのだそう
今で言う3Dモデルをトレスし2D絵に仕上げるような
そのデザインスコープを開発したのがなんとコピックを作っているtoo
コピックは自分の主力画材なので驚きました
よくよく考えればデザイン会社とゲーム開発現場
密接であってもおかしくは無いですね
https://www.too.com/company/ayumi.html