セールにあまり参加しない理由
自分のゲームは滅多に大型セールに参加しません
自分自身セールで買ったソフトは積むことが多く
ちょっと遊ぶ用途になる率が極めて高いです
応援してくれるユーザーと言うよりも、通りすがりの露天でたこ焼きを買ったくらいの衝動買い、固定ユーザーは得られません。
自分自身steamのセールで購入した作品は製作サークルの名前すら知りません
アクセスもまずしません、記憶に全く残らない。
逆にこれ欲しい、一目ぼれの作品を知った時はいろいろ調べたりして
作品をきっかけに制作サークル(インディーメーカー)そのものも注目するように
セールで衝動買いもありがたいですが、
金額ではないサークル活動そのものを見てくれるユーザーさんを1人でも増やしたいなと思っております゚o(`*ω*´)
ちなみにセールはあまりしませんが定価をちょっとずつ下げています。
大手販売サイトでは値段問わず販売数がステイタスになるため
数を稼ぎたい用途でも使われると思います
数が多い=広告収入が得られるタイトル
アフェリエイターが沢山リンクをはってくれるので知名度アップにも繋がるとは思うのですが
同時にそれがサークルの顔になりサークルのスペック判断材料として一般認知されます
ISAmu.のお部屋ではそこまで自身を持って販売できるゲームはまだ作れていない、これがリアルな現実。
レビュワーさんたちは凄く優しいレビューを書いてくれますが
まだ100点満点中50点超えられるゲーム作れているかすら疑問。
無垢少女.はISAmu.のお部屋の看板とした堂々と出せるゲームにしたいと思います。