PR 広告活動は創作のうち
昭和と違って今は情報社会、物つくり全体を100としたら
創作50%+広報活動50%
こちらがリアルな声、本当当たり前のことではありますが
「いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れると思っている」
「売れなかった、持論は作品のせい」
「売れないのは***だからだ、***にすれば売れるはず」
「個人レベルでヒットするものを調べられはしない、だから自分から発信する」
「自信を持って作ったものだから自信持って薦められる」
作りたい物をひっそり作って収入無くても生涯満足ならよいですが
売り上げを伸ばしたいけど広報活動はしないのは矛盾。
幸い同人の場合は販売サイトが一生懸命広報の手助けをしてくれています
ユーザーさん個人レベルでも広報の補助活動
これらによって500、1000と数が出るわけですが
それらをないがしろにして自分の力だ!理論が当たったからだ!と自分の力を過信しちゃうのはヤバイ
みんなの協力があってはじめてヒット作は生まれます。
そもそも誰のお金が利益になっているのかという、基本にして当たり前のことですからね
で、やや脱線しましたが
みんなの力を獲るためにまず必要なのが自分自身の広報活動
これをないがしろにしてみんなの力だけ借りよう、借りて当たり前
良いもの作ったら借りれるに決まっている…なんて考えは甘いのかも知れません。
本当これですよね、200%賛同します。
— ISAmu.[壁]・ェ・`) チラ… (@ISAmu_88) January 22, 2020
いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れる?広報活動の大切さについて考えるまとめ。 - Togetter https://t.co/W0aIYGc75S @togetter_jpさんから