ガラパゴス日本伝説崩壊へ
日本のゲームや漫画は国内向けが大半を占めています
国内ユーザー向けなので日本人が楽しみやすいものに限られる
日本人がお金を落としやすいものが量産される
やたら多いシリーズ物やガチャ課金、似通った美少女キャラクター
日本の人口は12400万人、人口密度が高いため国内のユーザーを対象にするだけで運営資金がまわせる
そのためどんどんマニアックになり、新しいものよりも慣れ親しんだシリーズものが受け入れられる
これ世界的に見るとかなり異質なようで ガラパゴス諸島のように見られているそうな。
一方ここ10年足らずでレベルの高いダンスや、高品質な映画やドラマ
圧倒的に作りこまれたゲームを見せ付けたお隣韓国
人工わずか5100万人
自国向けの商品を開発しても購入する人口が少ない為 経済が回らない、視野は常に世界の顧客
結果グローバルな商品展開世界に通用するものが次々と生み出させる
日本の人口は5年足らずで200万人↑ペースで減っております、10年で500万人
購入層の割合で見るとぐっと低下中
国内ユーザー向けの商品開発だけでは食っていけない時代が2億%やってきます
自分たち個人創作で食べていく作家陣も10年後を見据えて準備をしていかなければなりません
今のままで何とかなるから別にいい、別に売れなくてもいいのでほおって置いて!
戦う意思のない人は確実に潰れていくだけ、一緒になって傷を舐め合ってたら共倒れ確実
呑まれちゃ駄目
世界のユーザーを視野に入れた作品つくりを考え、今から実行していかなければ間に合わない。