ファンザとDLsite、ユーザー層が違う?
ファンザとDLsite好まれる作品の傾向が違うのか
結論としては同じ。
確かにDMM.com(現ファンザ)が同人の取り扱いを開始した時は
実写のAVユーザーが多かったこと、類似作枠でリアル系同人漫画がピックアップされ
リアルなCG集が伸びる傾向がありました
でもそれは最初の頃の話、今は単純にユーザーの目に触れる割合とキャンペーン枠の価格次第
ユーザーさんも利口ですので安価なところで購入するかと思います
私は楽天でしか買わない!私はamazonだけ! 相当な信者で無い限りそこまで一社に拘る人はいないかと思います。
■住み分け
ほぼ毎日やってるセール、全体的にはファンザの方が安価です
強力な関連商品機能により、サークル側が何もしなくても類似作を表示してくれる
勝手にPRしてくれてますのでユーザーさんもまとめて購入しやすい傾向
それでも割引されていないDLsiteの方が需要があるものがあります
アップデートされることが多いゲーム系はポイント還元されやすいそう
☆評価+レビュー投稿することでポイントバック
ポイント還元率がファンザのキャンペーン率を上回る
基本ポイント+50pt
先着3名+50pt
90日以内+50pt
細かい仕様は調べてませんがアップデートの更新でこれらの期間延長されるのではないかと予想
■結局のところどっちがお勧め?
DLsiteで最近やられている方が多い、発売と同時にキャンペーン価格設定
これでファンザと対等の価格になり、レビューにより更にポイントもゲット
更にアフェリエイト登録後ツイートすることで、ツイート経由で他の方が購入された場合
販売価格の10~20%の現金がバック(これはファンザでも可)
個人的にはDLsiteの方が美味しい気がするのですが
コンテンツの幅がファンザの方が広い為、同人以外のコンテンツも買いたい人はファンザお勧めな感じでしょうか